ミクロ経済学I (平成16年度・後期学期)
成績自己評価のためのページ

・ このページは、ミクロ経済学Iを履修する学生が、期末試験までの間、それまでの自分のパーフォーマンスを自己評価するためのページです。
・ シラバスで紹介した、最終評価の計算を簡便に計算するためのページです。

・ まず、Step1で、出席率と課題で得た評価を100点満点に換算してください。その後、Step2に進み、換算された得点を利用して、最終評価の得点を計算してください。学期の途中でこのページを利用し、成績を予測する際には、まだ明らかになっていない試験などの得点の目標値を記入し計算してみてください。

最終的な評価基準ページの一番最後に記載してあります。



Step1:
出席率と課題の得点を計算する
・ まず、平常点である出席率と課題の評価を100点満点中の評価に書き換えます。
・ 出席率を計算するためには、自分の出席回数と、欠席回数を入力してください。
・ 回数&各評価の個数を記入したら、右側にある計算ボタンをクリックしてください。ボタンの下のボックスに100点中の評価が表示されます。
・ 課題の評価で、得た、各評価の回数を入力してください。提出しなかった課題は零点(Фの記号)です。

出席率の計算 (100点中)

出席回数


得点=

欠席回数

課題の得点の計算 (100点中)

 P(5点) の回数


得点=

 N(3点) の回数

 F(1点) の回数

 Φ(0点) の回数



Step2: 総合評価を計算する。
・ まず、シラバスもしくは講義で示された、各評価対象の加重を下の表の加重の欄に記入します。 学年によって加重が異なる場合は、次のボタンのいづれかを押してください。 
                   
・ つぎに、Step1で計算した出席率と課題の得点を得点欄に記入します。
・ 最後に計算ボタンをクリックしてください。下の総合評価の欄に総得点が表示されます。

評価対象

出席率

課題

中間

期末試験

加重

得点

 


 総合評価
100点中 
 点です。

小数点以下は四捨五入してください。 


評価基準

 総合点のいかんにかかわらず、期末試験を受験しなかったもの、また、期末試験で10点以下の者は平均点のいかんにかかわらず単位取得はできません
 総合点の平均が55点以上の場合は、60点以上が単位取得となります。
 総合点の平均が55点未満、45点以上の場合は、平均点以上が単位取得となります。
 総合点の平均が45点未満となった場合には、40点以上が単位取得となります。


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