ミクロ経済学I
中間&期末試験に関しての一般的な注意事項
試験に携帯するもの
試験に携帯できるものは、筆記用具と計算機(電卓) のみです。 携帯電話の電卓機能の利用は認めません。
試験範囲
・ 中間試験には講義内容(講義ノート、配布物)および演習問題の内容が含まれます。
・追試を受けられる対象者は、正当な理由が必要です。(バイトなど私的な理由では認めません)部活などで欠席の人は、公欠届などを用意してください。
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また追試を受ける人必要のある人は、試験の一週間前までに連絡してください。(メールでの連絡も可:t037778@t.daito.ac.jp)。
試験の形式
中間試験の形式は、多肢選択問題を4もしくは5問。論述式2問を予定しています。時間は1時間程度。与えられた時間内で答えるには、分かる問題から取り組み、解けない問題は最後に回すようにして下さい。配点は多肢選択問題が各
10点、論述問題には残りの点数を配分します。
電子メールHPからの質問内容は具体的に。「【問・・】の答えを教えてください」といった内容ではなく、どこで躓いたか、また、自分の解答を書きそれが正しいかどうか・・・というようなメールを書いてください。自分自身で十分に理解に時間をかけてからではないと、模範解答を見ても、解答がわからない・・・ということになってしまいます。)
また、質問の多い事項については、Webで公開いたします。
大東文化大学経済学部・岡村與子
最終更新日: H17年3月15日